FC2ブログ

Bonne journée!





 谷川俊太郎 ”かなしみ” 透明な過去の駅で… :: 2018/01/31(Wed)

あの青い空の波の音が聞えるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい

透明な過去の駅で
遺失物係の前に立ったら
僕は余計に悲しくなってしまった

「かなしみ」谷川俊太郎詩集 20億光年の孤独より

遨コ_convert_20120331224956

この詩とはじめて出会ったとき
似たような感覚を覚えてハッとしました。
とんでもないおとし物をしているような…
記憶のどこかに埋もれてるのかもしれません

  1. 好きな詩から
次のページ